メニューをスキップします

一般財団法人 自然環境研究センター

トップ > センター概要 > センター情報

ここから本文です

センター情報

名称

一般財団法人 自然環境研究センター
Japan Wildlife Research Center
平成4年(1992年):財団法人日本野生生物研究センターから名称変更

平成24年(2012年):財団法人から一般財団法人に移行
代表者名 理事長 三浦愼悟
所在地(事務所) 東京都墨田区江東橋3丁目3 番7号
TEL:03-6659-6310(代表)
設立年月日 昭和53年(1978年)10月6日
基本財産 2億円
事業内容 自然環境の保全に関する調査研究・政策支援・普及啓発

 

組織図

組織図

 

沿革

昭和53年(1978年) 財団法人日本野生生物研究センター設立
平成4年(1992年) 財団法人 自然環境研究センターへ名称変更
平成5年(1993年) 国際希少野生動植物種の登録機関に指定される
平成7年(1995年) 国際希少野生動植物種の認定機関に指定される
平成12年(2000年) 文京区から台東区へ移転
平成15年(2003年) 一般労働者派遣事業許可を取得
平成16年(2004年) 国際希少野生動植物種の登録機関及び、認定機関に登録される
平成17年(2005年) 外来生物法の種類名証明書発行機関に登録される
平成18年(2006年) 奄美事務所、小笠原事務所 開設
平成20年(2008年) 佐渡事務所 開設
平成24年(2012年) 一般財団法人へ移行
平成25年(2013年) 台東区から墨田区へ移転、設立35周年
平成30年(2018年) 設立40周年

 

役員名簿

 

定款

 

事業内容(定款第3条より)

当センターは、生態系の保全など生物多様性の保全の重要性にかんがみ、国内及び国外の自然環境の保全に関する調査研究、情報の収集整理及び提供等を行い、もって自然環境保全の推進に資するとともに、現在及び将来の持続可能な人間-環境系の創造に寄与することを目的として、次の事業を実施しています。

  1. 自然環境及び自然環境の保全に関する調査研究
  2. 自然環境及び自然環境の保全に関する情報・標本等資料の収集整理、解析及び提供
  3. 自然環境保全に関する技術援助、人材派遣等の支援活動
  4. 自然環境の保全のための人材の育成及びそれに関する技能の検定
  5. 自然環境の保全に関する講演会、研究会、出版物の刊行等による普及啓発
  6. 野生鳥獣の保護管理及び希少な野生動植物の種の保存並びに外来生物の防除等による生物多様性の保全
  7. 環境の保全に係る社会基盤の整備に関する調査、計画策定等
  8. その他前条の目的を達成する為に必要な事業

ページの先頭へ